タレメtoツリメnoアイダ   mikiwame’s diary

『いま』をデザインする ほどよい田舎暮らしのタレ目とツリ目から見える間の世界を届けています。

やる気が出ない そんな時に簡単に「体内リズム」がリセット出来る 昼から寝るまで編

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皆様如何お過ごしでしょうか?

いっしゃんでございます。

 

今日も「ほどよい田舎暮らし」太宰府

いい天気です。

 

どんな週末をお過ごしでしょうか?

 

また明日からお仕事の方

連休明けで久しぶりにお仕事行かれる方

長く休むと中々モードが切り替わりませんよね。

 

昨日の記事で簡単に「体内リズム」を

リセットする方法 朝から昼寝まで編

 

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お伝えしましたが、

今日はその続きをお伝えしようと思います。

 

 

定期的に運動をする人はよく寝れる

夕方にウォーキングやストレッチ、ヨガ、他軽度な運動を

している人は睡眠に関する問題が少ない

全く運動をしない人に比べると心身のバランスも

保ちやすい、ストレス発散の効果もあるらしいです。

 

 

 

寝る時間までに行うリラックス

人それぞれだとは思いますが

〇お風呂にゆっくり入る

〇アロマをたく

〇お気に入りの音楽を聴く

〇お肌のお手入れをする

 

 

 

 

快眠のため寝る前に控えた方がいい事

スマホやパソコンを見ること

これらの電子機器から発せられるブルーライトには

目覚まし作用があるため早めのOFFが望ましい。

〇寝酒・喫煙・カフェイン

寝酒は寝つきはよくするものの、

途中で目を覚めやすくする。

カフェインはご存知の方多いと思いますが

目覚まし作業がある。

 

 

快眠の促すための環境

〇照明は出来るだけ暗くする

暗い方が睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌がスムーズ

 

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これうちも使ってます。

やわらかい灯りですごく癒されますよ。

 

 快眠を促すためにベストな状況とは・・

 

日本人を対象に研究を行った結果

1日30分以上週5日以上ウォーキングする人

又、週5日以上の習慣的運動を行っている人は

●寝つきが悪い

●夜中に目が覚める

といった睡眠問題が少ないらしいです。

これは、睡眠・覚醒に体温が深く関係していて

深い眠りを得るには体の中心体温、深部体温を

下げておく必要があるのですが、

運動によって一時上げられた体温が

就寝時の体温との落差が大きくなり、

眠りに入りやすいということです。

但し、激しい運動は、眠りを妨げることに繋がるので

出来るだけ軽めの運動を心掛けるといいと思います。

お風呂も同様の効果があるみたいなので

40度以下の温度で入ると快眠を促す効果が

あるみたいです。

 

週末夜更かしする方多いと思いますが

人間の体は夜の間に傷ついた細胞を

「成長ホルモン」によって

修復することを行います。

夜更かしをするとこの修復を妨げるので

出来るだけ早めの就寝が望ましいです。

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明日からの仕事、生活をより快適にするには

日々の「体内リズム」を整えていくことが必要です。

休日も平日と変わらない時間に起床するのが

望ましいと言われています。

 

今日への憂鬱

明日への活力

これらを解消し導くには、「体内リズム」を整えること

実践してみると、きっと「今」が変わる。