タレメtoツリメnoアイダ   mikiwame’s diary

『いま』をデザインする ほどよい田舎暮らしのタレ目とツリ目から見える間の世界を届けています。

感じの悪い人 会社 対処法

皆さま
如何お過ごしでしょうか?
イッシャーンでございます。


感じの悪い人

感じの悪い会社

f:id:isso0130:20181029093720p:plain


この”感じの悪い”と
どう向き合えばいいかについてお話しします。



皆さんの周りにもいませんか?
感じの悪い人



まず
ビジネスにおける感じの悪い人の定義

〇立場で人を見て話す人

 →名刺交換をして、自分よりも役職が
 下だった場合、上から目線で話す


〇年齢で判断して話す人

 →見るからに自分より若いと感じると
 これまた上から目線で話す。


〇ビジネス上の立場で話す人

 →仕事を供給する側が元請
 仕事を受注する側が下請け
 この構図をそのまま商談上に持ち込む人


〇人相が悪い、口が悪い、自分が正しいと
 思い込んでいる人

 →人を不快にさせる人

では
感じの悪い会社の定義

〇雰囲気が暗い

 → 訪問したときに、全体的に暗い感じの会社


〇絶対的上司がいる

 → 社内に、人望はないけど、厳しさ一本でやっていて
   他の社員が顔色伺いながら仕事をしている会社

〇訪問者に対して最後まで礼を尽くせていない会社

 → 商談後、見送られる際の礼儀がない会社

ここで言ったのは当然じゃないかと
思われる人もいると思いますが、
ここで言っているのは、

どんな役職でも
どんなに若くても
どんな立場でも

そんなのは関係ないと個人的には思っています。

ビジネスは
どちらが上で
どちらが下を
お金の流れで決める傾向にあると思います。

お金を払う=上
お金をもらう=下

確かにお金を払う側はお客様

これは企業間も個人間も同じです。

しかし、

需要と供給でみると


お金を払う側
 → 欲しいものや労働力を提供してもらえる


お金をもらう側
 → 欲しいものや労働力を提供する



あくまでお金は対価として社会的なルール上
払わなくてはならないものに過ぎず
ビジネスにおいては
自分たちの商品やサービスを
評価する場であると思います。



いいものであれば需要は増え、
結果的にお金も増える


悪いものであれば需要は無くなり
結果的にお金も増えない


人にも同じようなことが言える


やはり商品を買うにも、
サービスを受けるときでも
良い人から買いたい、受けたい

わざわざ感じの悪い人から受けたくありません

ビジネスにおいても

お金を払ってやっている
仕事をくれてやっている

そんなビジネス何か楽しいですか?

【公式】第二新卒エージェントneo

良い人か
悪い人か



良い会社か
悪い会社か

この判断は、
不快にさせるか、させないか

ここだけのような気がする。