まだ迷ってるの?   mikiwame’s diary

後戻りの出来ない人生において付きまとう様々な「迷い」「悩み」と戦うISSHERNのブログ

【実録 極・貧乏家族】第20話 母の救世主「宗教団体」現る! しかし母が取った行動は・・・

とんでもない公立高校で
まさかのバンド結成という
夢への一歩を踏み出した
貧乏家族長男ではあったが、
またしてもこの家族を襲う
悲劇が待ち構えていようとは
想像もしなかった。



父がヤクザオヤジによって
どこかわからないところへ
連れていかれて以来、
母一人で学校に通う子供4人の
生活を支えていた。
父のことはそれ以来なにも
聞かされてはおらず
こちらも聞こうとはしなかった。

それから長屋アパートでの生活が
始まり、入学の経済的難関を乗り越えて
貧乏ながらに生活はしていた。


貧乏も長かったので、少々の何がなくても
それなりにやっていた。


母は元々お嬢様育ちで、実家は
大きな農家の長女だった。
コメの研ぎ方もしらないような
人で、父と一緒になってからは
かなり苦労したみたいだ。


そんな母も子供たちの為にと思い
一生懸命父に尽くし、子供たちや
祖父祖母の為にやっていたが、
そこまで器用な人ではなかった。


そんな母が、貧しいながらも
長年苦楽を共に
頼りにしていた父がいなくなり


育ち盛りの4人の子供を育てていかなければ
ならなくなったのだ。


今考えると不安で辛かったと思う。


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そんな時、母もよりどころが
欲しかったのだろうと思うが
長屋アパートに数人の年配の女性の姿を
よく見かけるようになった。


最初は何かわからず、ただ挨拶をしていたが
あまりにも頻繁に見かけるようになったので
母に尋ねたところ、宗教団体のようだ。


そういう宗教団体のことなど、
全くわからなかった僕は
特に何の反応をするわけでもなく
ただ母がその人たちと話している時は
楽しそうに笑ったり、
相談に乗ってくれていたみたいなので
こちらとしては感謝の方が強かった。


それからしばらくして、母から
その宗教団体の子供の集まりがあるから
来るように誘われた。
特に断る理由もなく、行ってみたが
1度行ったきりで、肌に合わず
二度と行くことはなかった。


そんな寄り心を見つけた母だったが
その人たちが毎日そばに居るわけではない


そんな中で、今まで口にしなかった
お酒を少し飲むことで
気を紛らわしていたようだった。


しかし、こういう時に飲む酒は
僕が大人になってわかるが
決していいお酒ではない


母のアルコールの量は日に日に増していった。


あるとき、新聞配達が終わり
用意をして学校に行ったが
忘れ物をして戻ってきたとき
衝撃の瞬間を目の当たりにした


長屋アパートは玄関を開けたら
すぐキッチンだったが
その前に座り込む母の後ろ姿

何をしてるのか、話しかけて
見てみると
一升瓶の酒を抱え込んで
飲んでいる母がいた


もうすでに酔っている様子で
僕もカッとなって
なんで朝から飲んでるのか
強い口調で聞いたが
母は泣きながら
「あんたにはわからない」と
いうばかりで、また酒を飲んだ


完全にキッチンドリンカーになっていた



キッチンの下の収納を見てみると
酒の入った瓶、空き瓶が
数本並んでいた


どうやら、最近常習的に飲んでいたみたいだ。


これは貧乏家族長男にとっては
かなり衝撃的な出来事だった。


あとで兄弟たちに聞いてみたが
どうやら夕方、僕がいないときには
よく飲んでいたらしい。


その後、母と話をし
「母がしっかりしないと
子供達はどうするのか」と、
今思えば、言い方もしらない
説得力もない、まだ子供の僕が
言った言葉は、
この後、更なる悲劇を巻き起こすことに
なろうとは、貧乏家族長男は
まだ知ることもないのであった


つづく......


次回の
【実録 極・貧乏家族】第21話
とんでもない公立高校に緊急連絡!!
母がとったとんでもない行動
残された兄弟
をお送りします。



【この時の自分へ言葉をかけるとしたら】

〇長男でも父の代わりにはなれない

〇貧乏は心も貧しくするのか

〇しっかりしないといけない自分と
 もっと自由にしたい自分と
 何をやってたのかな
 中途半端だ




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