まだ迷ってるの?   mikiwame’s diary

後戻りの出来ない人生において付きまとう様々な「迷い」「悩み」と戦うISSHERNのブログ

【実録 極・貧乏家族】第23話 貧乏家族を襲う更なる試練

とんでもない公立高校に
行くことになった貧乏家族長男も
自分のやりたいこと
音楽=バンドという答えを見つけ
日々充実した毎日を送っていた。


一方で、貧乏家族母は
父がヤクザオヤジにさらわれ
突然の借金離婚を強いられ
学校に通う育ち盛りの4人の子供
母1人で育てていかないといけなくなり
奮闘してきた結果
心も生活も荒れはて
最終的にはアルコールに依存することで
現実から目を背けようとして
急性アルコール中毒という
最悪の結末へと走ってしまった。

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それから、母も自分なりに
改心したのだろう、アル中になる前の
普段の貧乏家族らしい生活に戻っていた。


子供達も安心していた矢先


またしても、事件は起きた


またとんでもない公立高校に通う
貧乏家族長男のもとに連絡が入った



なんとまた母が救急車で運ばれたのだ



耳を疑ったが、本当であることは
間違いなかった。
たまたま学校をサボらず行っていたとき
だったのが不幸中の幸いで
すぐに、早退し病院へ向かった



そこには以前入院したときと
同じ状況がデジャブのようにあった
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点滴に繋がれ眠っている母


また先生に呼ばれ
前回と同じようなことを言われた


また自宅でお酒を飲み
自分で電話をして病院に運ばれたらしい



懲りない人だ

と、その時は思った


また1泊だが入院が必要とのことで
着替えを取りに帰り
転がった一升瓶を片づけ病院へ向かった。


その夜、兄弟たちには
いつものように出前を注文し
食べさせたあとで、
そもそもお酒はどこにあったのか
いつもキッチンの下は確認していたのに
見当たらなかったので
探すことにした。


もう一度キッチンの下を見たがない


狭い長屋アパートなので
隠すところも限られていたので
押入れとタンスの中などを調べてみた


押入れの布団などを出して
調べていたら、


やはり出てきた


酒だ!



そこには空瓶も含め
まだ途中まで飲みかけの
酒まで隠してあった



さすがに落胆した


不安にかられた


そんなことを
まだ幼い兄弟たちには
わかるわけもなく
一人で抱え込むしかなかった


翌日母が退院してきて
また前回と同じような話をしたが
そこはさすがの貧乏家族長男として
少しだけ大人になった言葉で伝えた



取りあえずお金もなく貧乏なのに
買ったお酒を捨てるのは
もったいない気はしたが
母の目の毒、体の毒になっても
いけないので処分することにした


病院の先生からも
中毒症状があるので、
期間的に入院して治すように勧められたが
母一人しかおらず、その選択しはなかった


とりあえず、今まで以上に
注意深く母の変化を見守っていたが
自分のやりたいことも
抑えきれないまだまだ子供な
貧乏家族長男には
その母の変化に全ては気付けず
3度目のアルコール中毒
救急搬送という最悪の結果となった


つづく....



次回の
【実録 極・貧乏家族】第24話
母の3度のアルコール中毒、救急搬送を
乗り越えられるか?
貧乏家族長男のバンドの目標
を、お送りします。



【この時の自分へ言葉をかけるとしたら】

〇人は変えようと思って変えられるものではない

〇同じ過ちを犯す人は同じ罠にはまっていることを
 わかっていない

〇全てには変わるタイミング
 変われるタイミングがある



ダイエット

イベントではない
体重を落とすことがゴールではない


毎年同じことを同じ時期に言っている


そう感じたなら
もう終わりにしませんか

人生最後のダイエット...してみませんか?


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