まだ迷ってるの?   mikiwame’s diary

後戻りの出来ない人生において付きまとう様々な「迷い」「悩み」と戦うISSHERNのブログ

【実録 極・貧乏家族】第24話 母の3度のアルコール中毒救急搬送!貧乏家族長男のバンドの目標

貧乏家族を襲った
母のアルコール中毒事件も
1度で終わるかなと思われたが
なんと
3度もアルコール中毒になり
3度も自ら救急車を呼び
3度も入院するという
完全にアルコール依存症になって
しまった最悪の状態だった。

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3度もあると貧乏家族兄弟も
免疫がついたのか
あまり驚かなくはなったが
こちらとしてはいい加減にしてほしいと
内心思っていた。

母親なんだからしっかりしてほしい
父は何をしているんだ

何の解決にもならない思いを
駆け巡らせながら
母と3度目の同じ話をすることになった


さすがの母も今回ばかりは
子供達に合わせる顔がなかったのか
いつもと様子は違っていた。


色々と話をした結果
今度こそはアルコールを絶つと
約束してくれたが、
貧乏な暮らしの中で
やはりお金のことが一番
気がかりのようだった。


そうは言っても、子供達は
みんな学生だ


どうすることもできない


僕自身も、最初の方は
母が弁当を作ってくれていたが
ある日から作らなくなり
毎日500円で昼食を食べるように
言われていた。


これも負担になっていることに
気付き、それからは貰わないようにし
自分が新聞配達で稼いだお金から
やりくりすることにした。


母はそれから救急車で運ばれることは
なくなったがアルコールとはその後
長い付き合いになってしまうのであった。


親に頼らないで生きていくことの
始まりのような瞬間だった


それから本当の意味で
自立心が芽生え、
自分の夢と共に
早い段階で働いて
夢を実現させて
貧乏から脱出するんだという
気持ちが大きくなっていった。


ちょうどその頃、
バンドの練習も頻繁に行っていたとき
ライブの話が持ち上がった


数組のバンドで開催する
ライブイベントに声がかかったのだ


これはまさに夢のセカンドステージ


メンバーにも伝え、憧れだった
ライブハウスでの演奏が
敵う日がきた。


練習に練習を重ね、
曲目も決め、準備を着々と進めた。


ライブが近づくにつれ
チケットが用意された


各バンドに割り当てられるチケットだ

一般的には
ライブを開く場合
主催者がバンドを集め
ライブハウス貸し切り代や
チケット発行など
バンド1組に対し、金額が決まる
それがライブへの自らの出演料だ

その出演料を当日主催者側に払う仕組み


バンドはチケットを売った分だけが
収入になり
出演料の手出し分を回収する仕組みだ


そうすることで、集客にも繋げるやり方



僕らも友人たちに観に来てくれるように
頼んだ。
当時1枚800円程度だったと思う
出演料が4万くらいだったと思う

50枚は最低売りたいところだった。


小さい田舎町なので
4組のバンドが売るのは
中々大変だった。

結果は半分は残るという
手出し決定の結果となってしまった

手出し分はメンバーで割り勘して
払うことになった。


さていよいよ、ライブ当日
みんなでバスで移動しライブハウスへ


始めて行くライブハウスに
緊張気味のメンバーは
到着するやいなや
慣れた他のバンドマンたちに
圧倒され緊張気味だった

機材もライブハウスに用意してるものを使用

緊張と焦りと楽しみと
入り乱れた感情の中で
髪の毛をセットし
自分たちの出番を待った


他のバンドの演奏に、やや翻弄されながらも
自分たちの出番がやってきた


貧乏家族長男の夢の幕が上がった


つづく.....


次回の
【実録 極・貧乏家族】第24話
夢への一歩 恋への一歩 留年への一歩
を、お送りします。



【この時の自分へ言葉をかけるとしたら】

〇お金はすべてではないが
 全てにお金は必要だ

〇何かを生み出し、提供するワクワク感を知った

〇楽しかったなぁあの頃も




当時、専門家に相談できたら違っていたかも
しかも無料で。
自分や狭い家族の中で悩んでいても
中々解決の糸口はつかめない。
今は気軽にしかも無料で相談できる時代
自分だけで悩んでいないで
相談してみると、いいアドバイスもらえると
思います。
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【おしなり法律事務所】