まだ迷ってるの?   mikiwame’s diary

後戻りの出来ない人生において付きまとう様々な「迷い」「悩み」と戦うISSHERNのブログ

【実録 極・貧乏家族】第31話 いざ!NHKヤングバトル

NHKのテレビ出演が決まった
貧乏家族長男のバンドの住む
田舎町の高校では
噂が噂を呼び、すっかり有名人になっていた


衣装なども買いそろえ
今考えるとちょっと恥ずかしいような
センスではあったが
まだ若干17歳
そこは仕方ない感じではあった



本番を前に練習に練習を重ね
いよいよ本番当日を迎えた


予選会が行われる収録会場は
福岡市中央区にある
都久志会館
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ライブハウスとは比べ物にならない
規模の会場にただただ緊張しかなかった


会場に着くや否や
控室にいくときに
一人の大人男性が僕らの方へ近寄ってきた


今回司会をつとめる
赤坂康彦氏だった


さすがにテレビなどで見る人だけあって
花のある人だった


「きみたちが、最年少のバンドだね
ビデオ観させてもらったけど
勢いがあっていいね、期待してるよ
頑張ってね」ということを
言われ、「カッコいい衣装だね」と
今となれば持ち上げられていた言葉だった。


肩をポンポンと叩かれ
控室に向かった


どうやら出場するバンドを出迎えて
みんなに挨拶やモチベーションを
上げているような感じだった。


まずは各バンド順番が渡され
その順番でリハーサルを行うことになった。


リハーサルでは1曲のパート1だけの
短い調整のみとされ
機材や音のチェックをするように言われた。


これまた機材も初めての機材で
チューニングも今まで使っていたものとは
違うものなので、音の調整に時間がかかった。

カメラアングルや音のボリュームなど
プロ並みのリハーサルに
17歳高校生田舎バンドは
ただただ一生懸命調整をし
それを覚えた。


いざリハーサルが始まり
会場の広さと、スタッフの視線や
雰囲気に圧倒され
自分たちの音さえよく拾えていなかったが
高揚した気持ちと緊張で
よくわからない中リハーサルは終了した


しかし、この舞台に立てたことは
色々あった貧乏家族長男にとっては
夢のような信じられない瞬間だった


つづく....


次回の
【実録 極・貧乏家族】第32話
開幕!NHKヤングバトル
を、お送りします。


【この時の自分へ言葉をかけるとしたら】

〇信じられない体験だった

〇テレビ業界は花があるな

〇挑戦した結果の先に
 また素晴らしい体験が待っている
 いい緊張感だった


<挑戦することを諦めた時から後退が始まる>
挑戦しなくなったり
学ばなくなったり
何かにチャレンジしなくなったときから
夢というものは存在しなくなる
何だっていい
何かを見つけようとする気持ちや行動が
次のステージを用意してくれる
まずは無料でその中身がわかるのであれば
やらないことがリスクだ
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