まだ迷ってるの?   mikiwame’s diary

後戻りの出来ない人生において付きまとう様々な「迷い」「悩み」と戦うISSHERNのブログ

【実録 続・貧乏家族】第12話 昨日の味方は今日の敵

失恋を乗り越え、仕事に没頭していた頃
勤めていた会社社長から
三顧の礼を受け、現場の段取りを
任されるようになった貧乏家族長男は
新たな社会の領域へと踏み込んだ



特にスーツを着るとか
俗にいうサラリーマン的な働き方とは違い
作業着のままで、自らも現場に行き
日々の段取りを組むというスタンスだった。


当時いたスタッフの中では若い方だった僕は
とてもみんなとは仲良くしていた。
バンドマンが多かったので、
特に音楽が好きな人たちとの交流は深かった


そんな頃、社長からのオファーを受け
いよいよ段取り初日


今でも忘れない事件が起きた


当時、携帯電話もなかったため
スタッフに翌日の仕事の段取りを
伝えるのは、現場から帰ってきたときに
直接本人に言うか
夕方17時頃に事務所に電話をしてもらい
伝えるというスタンスをとっていた。


夕方になり、ある程度自分なりに
今までの経験を踏まえて段取りを組んだ

最初の電話は、よく知っているスタッフだったので
最初は不思議そうではあったが
すんなりと済んだ。


よくよく考えてみれば、今日から
僕が段取りをすることを
社長はみんなには周知していたのだろうかと
思ったがもう時すでに遅しだった。


何本か連絡を取り、順調に流れている感じでは
あったが一本の電話を皮切りに
ある洗礼を受けることになった。


そのスタッフは大先輩で
仕事もよく出来、頭もいい人で
音楽も好きだったのでたまに話はしていたが
少し近寄りがたい雰囲気を持っている人だった。


その人からの電話ということで
取り次いでもらうと
僕が電話に出た瞬間、事件が起こった


「ん? なんでお前が電話に?」
と言われ、簡単に説明を終えた瞬間、
翌日の段取りが気に食わなかったのか
僕が段取りをやっていることが
気に食わなかったのか
「明日は休む」
と、だけ言われ、電話を切られた。



折り返したが電話には出てもらえず
まさかの事態となってしまった。


当時は仕事の依頼も多く
人が足りない状況だったため
正直、かなり困った。


それよりもその態度に
腹も立ったし、憤りを感じた。

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昨日までは現場や控室で
普通に過ごせていたのに
その仕事をやりだしたら態度が一変した


昨日の味方が今日の敵になった瞬間だった


それからというもの、
職歴の長い人たちの間では不満が広まり
しばらく冷たい態度を取られるようになり
正直お金のためとはいえ
こんな仕事やらない方がよかったと
最初の後悔をした。


しかしこれはまだまだ
序章に過ぎなかったのだ



つづく......


次回の
【実録 続・貧乏家族】第13話
社会に馴染めない貧乏家族長男
後悔が止まらない
を、お送りします。



【今してるイヤホンは世界最小ですか?】
Schatziiは、サンフランシスコに本拠を置き、モバイルアクセサリや個人用電子製品の業界で知られています。
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