まだ迷ってるの?   mikiwame’s diary

後戻りの出来ない人生において付きまとう様々な「迷い」「悩み」と戦うISSHERNのブログ

【実録 続・貧乏家族】第54話 貧乏家族訪れた安定期 しかし・・・

母の突然の重度の白内障が発覚し
職を失い、専業主婦に専念するようになり
貧乏家族実家も少し変化があった


父の仕事も少しずつではあるが
需要が増え、忙しくなり
収入も安定するようになっていった。


母の目は良くなるためには手術が必要だったが
大の病院嫌いの母が手術に前向きになることは
考えにくいことではあったが
生活にも支障が出るので家族で手術をするように
進めていた。


しかし、母は少し肥満体質だった為
白内障ともう一つ病気が発覚した


糖尿病だ

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もともと父が肉体労働者ということもあり
少し濃い目の味付けの料理を好むため
母もその味付けを好むようになり
年齢の割には糖分の取り過ぎになっていたみたいだ



貧乏家族と糖尿病はあまりイメージしにくいが
実際に糖尿病になった母は、重度の白内障
二つの大きな病気にかかっていた


白内障の手術をするには
糖尿病を改善する必要があったが
もともと意思が弱い母には
難しい話だった。


母なりに走り続けてきたこの数十年において
訪れた安定期は、余計に母を前向きな方向へは
進めることはなく、逆にその状況に甘んじて
しまう、そんな環境を生んでしまっていた


父はそんな母を、以前よりは献身的に支えてはいたが
根本、亭主関白な父にはすべてを
やさしくすることは難しく
そんな母にも厳しく接する場面も多く
専業主婦になってからも
父への不満は募らせていたが
なんだかんだ言って腐れ縁の二人は
お互いを必要にしているように見えた。



そんなある日、またしても大きな事件がおきた


その夏は特に暑い年で
そんな中父は炎天下の中、仕事をしていた。

それはそんな暑い日の午後のことだった


一本の電話がなった


母からだった


なんと父が現場で倒れた

との一報だった。


その時、僕はみんな出払っていて
一人事務所で仕事をしていた


母もパニックになっていて
僕も正直動揺したが
会社を開けるわけにもいかず
社長に連絡したが繋がらなかったため
取りあえず母には病院には向かうことを
伝え、そのまま待機した。


ようやく社長に連絡が付き
すぐに会社に戻ってきてもらい
僕は急いで父のいる病院へ車を走らせた


病院に到着し、
父がいるところへ向かった


そこには........



つづく.......

次回の
【実録 続・貧乏家族】第55話
変わり果てた父の姿
貧乏家族長男の決意
を、お送りします。
【超本格】自宅でここまで細くなれる!!