物事の本質を見る力

物事には
そもそもな本質がある

例えば仕事で問題が起きたとき
そもそもその仕事の根底にある
本質＝ぶれてはいけない部分は
何なのか？

本当はどうありたかったのか

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物事は進めていくうちに
良い方向にも、また思ってもいなかった方向へ
進むことがある。

その時にトラブルが発生し、
また違う方向へ議論が流れていく場合が多々ある

その時には、大事になってくるのが
その「本質」を見る力が必要になってくる

本当にこれでいいのか

本来はどうあるべきだったのか

本当は何を届けたかったのか

本当は何を求めてやりはじめたのか

本当に良いものを届けたい
良いサービスを届けたい

人や組織も、立ち止まり
その「本質」について
見つめる時間は必要だと感じる