まだ迷ってるの?   mikiwame’s diary

後戻りの出来ない人生において付きまとう様々な「迷い」「悩み」と戦うISSHERNのブログ

『実録 脱・貧乏家族』第4話 コロンブスも顔負け 営業マンTの大発見!!

安住の地を求めて
僕と妻と営業マンTの旅は続いていた



幾度となく、候補地を巡っては
営業マンTとメールや電話で打合せをし
時間を合わせて、現地を視察しに行ったり
営業マンTのこれでもかと言わんばかりの
工夫した提案なども聞き入れながらも
安住の地探しの旅は難航を極めていた

f:id:isso0130:20190313111454p:plain

しばらく飽和状態が続いていた


僕らの中でも、安住の地は見つかるのだろうかと
最初の期待とは裏腹に暗雲が差し掛かっていた


そんな僕らの心境をわかってのことか
ある日営業マンTから候補地のメールが入った


その候補地は、今僕らが住んでいる市の隣りの市で
車で30分ほど行った、有名な神社がある市であった


その頃の僕らは正直それほど期待もしていなかった


営業マンTが候補地として選んだのは
その有名な神社が存在するところよりも
もっと田舎のところに位置する
言わば超田舎な雰囲気が漂う集落だった


妻は特に都会育ちということもあり
今まで案内された候補地は
どれもイマイチな田舎だったので
またここも気に入らないかなと
一抹の不安を憶えながらも
営業マンTの運転する車で
その候補地を目指した。


車内でその候補地の説明を受けた


その候補地は、営業マンTが勤めている
会社の会長が所有している土地らしく
ずっと昔に購入して以来、売れておらず
そのままになっていた土地を
営業マンTが見つけて僕らに提案してきたのだ



現地につく前から大自然が広がっていて
とても都会から車で30分ほどで
来たところとは思えないほどの
雰囲気に思わず僕と妻は目を見合わせた



候補地に到着すると
周りに家は3軒、他にチラホラ見えるが
裏には山がそびえ立ち、
まさにテレビで見るダッシュ村だ


しかし、そこは僕らにとって
まさに未開の地
景色もさることながら
土地の広さや雰囲気に僕は魅了された


気になるのは妻の反応だ


お互い顔を見合わすと
すぐに答えが出た


ここなら僕らの安住の地となることを
確かめ合うように僕らは気に入った


まさに営業マンTによるコロンブスの大発見だ


あとはこの広大な土地の値段と
あの僕らの理想である平屋を合わせて
いくらになるかというところだったが
ここでもまた営業マンTから
驚きの発表があった


営業マンTは、この候補地を
僕らに案内する前に
持ち主である自分の会社の会長に掛け合い
僕らのこの平屋への思いや
今までの経緯を話してくれ
その話に感銘を受けた会長が
なんと、その候補地を
その平屋を建てる条件付きで
破格の値段で譲ってくれるというのだ


そんなミラクルがあるのかと
僕らは耳を疑ったが
さすがは営業マンT


こうして僕らの新しい夢に向けた
航海の旅が幕を開けた!



To be continued・・・


次回の 
『実録 脱・貧乏家族』第5話
安住の地をめぐる最初の難関
キーマンはメダカを育てるおじさん?
を、お送りします。


もうすぐ
新生活、新年度、新元号が始まる

便利なものは使って
平成最後の断捨離をやろう!!
【国が唯一認定】不用なPC/小型家電宅配便回収のリネットジャパン。

本・古本・コミック・DVD・CD・ゲームを高価買取!ブックステーション

ゴルフの高価買取【リサイクルネット】
カメラ買取【リサイクルネット】
釣り用品買取【リサイクルネット】