自分の時間をお金に変えている人たちが勘違いしていること
お金が全てではないが
すべてにはお金が必要だ
お金は今の世の中において
もっとも価値を可視化出来る指標でもあるし
ある程度の欲求は満たしてくれるのもお金だ
そのお金を手に入れる方法で
一番手っ取り早いのが
自分という健康な労働力を世の中に提供し
対価としてもらう労働と言う働き方で得ることだ
という事は、自分の労働力を無限に
使い切ることが出来れば
それだけお金は稼げるという事になる
しかしだ、人は寝なきゃいけない
楽しいこともしたい
無限に働き続けるのは不可能に近い
ここで陥りやすいのは
自分がいつまでもそのエネルギーを
続けられれるという過信と
人生の見通しの甘さだ
この若さでこれだけの年収が
今、現在ある
その年収の中身が
イコール時間になっていないか?
例えば残業や手当がそうだ
その自分が使った時間をお金に変えている
そのときの貰える手当や
補助金をあてにしていないか?
社会においても
働き方改革などという、
自分の時間をお金に変えている
労働者にしたら
逆境もいいところだ。
いつまでも健康でい続けられるか?
いつまでその環境が続かくのか?
いつまでもそこに自分の居場所があるのか?
もっと自分力を高めよう
もっと生きる力を高めよう