【最悪なことが起きた】=【最善のこととして生かす】響く言葉
生きていく上で
時折訪れる最悪の事態
|そんな時、人はどういう行動や考えた方を
するといい方向に向かうのか
事件に巻き込まれ、両手を失いながらも
口で筆を持ち、日本画家、尼僧として知られる
大石順教(おおいしじゅんきょう)さんが
残した言葉だ
「真の苦労は人に話すことのできるものではない
人にも話さず、死ぬこともできず
前にも後ろにも進めない
じっとしているより他はない
それが真の苦労だ
けれども、そんな苦労の中にあっても
決して物事を悪く思ってはならない。
その中からどうやって良い方へ
道を開いていくかで、その人の人生は決まるのだ
最悪のことが起きた時に
人を恨むことなく
それをむしろ、良い方面で捉え
自分の強さにしてしまう。」
生きていると色んなことが起こる
本当に立ち直れないのではないかと
思うこともある。
しかし生きているのだ。
生きるというのは
考え方一つでその人生を豊かしたり
貧しくしたりもする
いかなる場合も
必然と捉え、受け入れることで
人はまた強くなるような気がする
<忘年会続きで疲れていませんか?>
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