タレメtoツリメnoアイダ   mikiwame’s diary

『いま』をデザインする ほどよい田舎暮らしのタレ目とツリ目から見える間の世界を届けています。

社会生活の中で感じる「違和感」は決して「悪」ではない

社会生活において
時々訪れる人や常識との
「違和感」
これは決して「悪」ではない

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幼少期もよく人と違うことをしていると
親や周りに矯正され、
人と同じようなことをさせられる。



その理由は

単に人と違うから


違っていると本人が後々困るから


他の子と違うから


現状の教育システムを
    信じている


これがまさに
共同生活、社会生活への一歩とされる。



大人になっても、拭い切れずに
「違和感」を持ち続けた人の中に
社会にイノベーションを起こした人が
いたとする。


そうすると、その「違和感」は
正しかったことになる。


しかし、その「違和感」が
イノベーションを起こす前に
教育上でみんなと同じ方向を向かせようとする
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これは社会人になっても同じだ。


同調圧力が半端なく存在する。


社会の歴史の中でも
「ん?」という違和感を
自分の個性として成長させた人は
きっと見える世界が違うと思う。



みんながこう言っているからそうだ
みんながやっているから自分もやろう
みんなが批判しているから自分もしよう
みんなが進んでいるから自分も行こう


それよりも自分や子供の
「ん?」の「違和感」にもっとフォーカスすると
面白い人間になる気がする。


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