タレメtoツリメnoアイダ   mikiwame’s diary

『いま』をデザインする ほどよい田舎暮らしのタレ目とツリ目から見える間の世界を届けています。

「朝の挨拶」で1日が変わる?

先日、朝4歳の息子を
幼稚園に送りに行った。


登園時間にはたくさんの
個性あふれる園児が登園している


朝からテンションの高い子
(うちの子はかなり低め(笑))
泣いている子
友達を見かけると「おはよう○○くん」と
元気な声であいさつをしてくる子


本当に様々な「あいさつ」カタチがある

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それから何十年か経過した後
社会人になり、会社でも同じような光景がある


新入社員の頃は、元気に「おはようございます」と
挨拶が出来ていたのに
段々と社歴を積んだり経験を積んでくると
挨拶をする声も小さくなり
トーンも小さくなり、
やがて挨拶も忘れていく


勿論ここで言いたいのは
大きな声で挨拶をする!といった
挨拶講座をしたいわけではないが
純粋に思うことがある。



同じ
「おはようがございます」
「おはよう」
でも、その声のトーンや
声の雰囲気で今日一日の始まりに
人に良い気持ちを届けられるか
暗い気持ちを届けられるか
そんな効果が「挨拶」にはあるということ。

いろんなことがみんなそれぞれの身に起きている
けど、他の人にはそのオーラを
おっそわけするのは如何なものかと思う

コンビニや清掃の方や
様々なサービスを僕らは受けている
その時に、
「買ってやってるぞ」
「客だぞ」
「えらいんだぞ」
と言わんばかりの態度をたまに見かける

そこで
「ありがとう」
「ご苦労様です」
「お疲れ様です」
と一言添えるだけでも
その人に何かを届けられると思う。

人は哀しいかな
あたり前にそこにある環境に対して
あたり前でなくなったときに
あたり前の有り難さを実感する


人もモノもサービスもすべて同じだ



まずは朝、誰かに会ったとき
「おはよう」「おはようございます」
「ウィース」なんでもいい
その言葉にあったかさや心地よさを
混めて言ってみると
その間に素敵なものが一つ
残るような気がする



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